
ソン・スンホン初の公式来日にファン6000人がお出迎え
〜2006.12.12 ソン・スンホン来日フィーバーこぼれ話〜
(06/12/27update)

2006年12月12日、史上最高という6000人のファンが成田空港で出迎えたソン・スンホンの公式初来日。
どれだけ多くのファンが、ソン・スンホンという俳優の復帰を、そして来日を心待ちしていたのか! とい
うことを改めて実感させる出来事でした。
そんなファンの後押しもあってか、ソウルの記者会見のときは緊張感が前面に出て、固い表情が目立った
ソン・スンホンもこの日は終始笑顔。サービス精神満点のナイスガイとなっておりました。というのも、今
回の来日会見には幸運なファン350人も一緒だったのです。それほど広い会場ではなかったので、本当に熱
気がムンムン伝わってきました。
ファンから「スンホンシ モシッソヨ(スンホンさんかっこいい〜)」などといった声がかかるたびに、
手をふったり、ハートマークを作ったり、会場の隅々まで優しい笑顔をみせていたソン・スンホン。
彼にとっても気持ちのよい、そして楽しい空間だったのではないでしょうか。
会見でのコメントなどはすでに報道がたくさんされていましたので、ちょっとこぼれ話を。
記者会見冒頭、マイクについてる緑のキャップが飛んでしまい、しばらくスンホンの息づかいというか、
雑音が出てしまうというハプニングが。すると、自らそっと拾ってキャップをはめておりました。ちなみに
このマイクキャップ、あとでもう1度はずれました。かなり暴れん坊のようです。また、何度もネクタイを
さわっていたので気づいたことなのですが、1ヶ月の間に体を絞っていたのでは? と思いました。全体的

にひとまわり小さくなっていたような。そのせいでしょうか、ちょっとシャツの首周りのサイズが合ってな
かったですね。
会見終了後、ソン・スンホンたっての希望ということで、自らが家で何度も見たという、出演作のDVDプ
レゼントや、一緒に記念撮影ができるというサプライズ抽選会が開かれました。ざっくばらんというか、大
胆というか、1枚1枚慎重にではなく、一気に何枚も引き当てるソン・スンホン。おかげで番号が似通って
しまうという現象が。残念がるファンを見ると、なにかしなくては! と思うのでしょう。DVD-BOXに入っ
てる単品ケース1枚1枚を別々の人に当てることにしたり、記念撮影の回数を増やしたり、予定時間を大幅
にオーバーしても、ファンサービスを続けるソン・スンホンがそこにいました。

2007年3月17日にはさいたまスーパーアリーナで「ソン・スンホン ジャパン ファンミーティング
2007」の開催が決定しています。どんなサプライズがあるのか! 今から楽しみです。

(TEXT & PHOTO by K&K 2006)

06/11/21update
11月18日記者会見リポート +ファンミーティング1日目リポート+ 2日目リポート
ソン・スンホン、芸能生活再開へ
『ソン・スンホン アジアファンミーティング2006』11月18日記者会見リポート
11月15日に、除隊したソン・スンホンが、18、19日にオリンピック公演体操競技上で行われる
『ソン・スンホン アジアファンミーティング2006』の前に、記者会見を行いました。
「2年間、規則正しく統制された生活を送るなかで人間として強くなったと思います。
よく、兵役を終えないと一人前じゃないという話を聞きますが本当にそうだと実感しました。
僕自身がひとりの男として成長する2年だったと思います」と軍生活を振り返ったソン・スンホン。
「思い出を持っている人とない人では、その後の人生がかわると思う」と、かけがえのない仲間と
の出会いや出来事をかみしめるようにコメントしたのが印象的でした。
除隊後すぐの芸能活動ということで、はじめは表情の硬かったソン・スンホンですが、記者から
の質問に対してひとつひとつ真摯に答えていく姿は、芸能活動を再開後も「誠実な人間でありたい」
という強い意志を感じさせました。
テレビや映画を見るたびに、「演技がしたい」と役者としての欲求が強く生まれたそうで、「その
ときの気持ちを表現できたらいいと思う。」とコメント。また、入隊した当初、ハードな訓練などで
痩せる仲間が多いなか、三食きちんと食べ、生活をはじめたら太ってしまったそうで、仲間から「君
は軍人向きなのでは?」とからかわれたという、楽しいエピソードも披露してくれました。
「いままでのイメージが、ソフトで優しいというか、どちらかといえば女性的な部分もあったと思う
ので、これからは線の太い男らしい男を演じてみたいと思う」と今後の抱負を語ったスンホン。
ファンミーティングのあとの予定は、未定とのことですが、ひとまわりもふたまわりも成長したスン
ホンの姿を早く観たいと思いました。
(Text and Photo by k&K 2006)
ついに再会したスンホンとファンたち
『ソン・スンホン アジアファンミーティング2006』ファンミーティング1日目リポート
11月18、19日、2年間の兵役を終えたソン・スンホンが、アジア各国のファンに向けて、ファンミーティングを開催しました。
2日間に渡って盛大に行われたこのイベント。日本全国から駆けつけた熱心なスンホンファンの乗るバスが会場に続々と到着。歓迎
ムードが高まります。

何十台ものバスが、会場であるオリンピック公園体操競技場の前にどどーんと整列している光景は、なかなかなものでした。
さて、ファンにとって待ちに待った瞬間が訪れます。はじめに、スンホンの除隊の挨拶の模様が公開されました。
「必勝!」という軍人らしい言葉ではじまったスンホンの第一声。神に感謝し、両親に感謝し、仲間に感謝し、そしてファンに感謝
を述べるスンホン。この2年が彼にとってどんなに大きなものだったのか、背筋をきっちりのばし、はっきりと挨拶するスンホンは、
ひと回り大きく成長した男という印象を与えました。その後、「ソン・スン・ホン!」のかけ声を合図に本人が登場すると、会場内
の熱気が一気にヒートアップ! 大歓声が彼を迎え入れました。
すっきりとした表情で、ファンに改めて「ソン・スンホンです。」と挨拶。普段から仲の良いシン・ドンヨプが司会ということも
あって和やかな雰囲気で会が進行します。シン・ドンヨブが、「モムチャンは変わらない? オレが確かめるから、胸を触らせろ」
などと、ちょっとつっこんだ質問をすると、ドギマギしながら答えるスンホンの姿がキュート!

その後、「秋の童話」や「夏の香り」での名シーンや、軍隊でのスナップ写真など、これまでのソン・スンホンの映像をふんだん
に流しながらのトークタイムに。自分でも「秋の童話」のDVDを見て涙を流すというスンホンに、「ドラマを見ながら『かっこいい
な』」って思ったりするの?」というつっこみが入ったとき、「もちろん」と笑顔で答えると、会場がどっと沸きました。
また、除隊を祝って、イ・ビョンホン、ソ・ジソブ、ソン・ヘギョなど、芸能界の仲間からビデオメッセージが流れたときは、本
当に嬉しそうな笑顔をみせました。ちなみに会場には、ソ・ジソブが駆けつけていました。本当に仲がいいんですね。
ファン代表の手紙、ファンへのメッセージ、抽選会やQ&Aなど、再会のときを待っていた、スンホンとファンたちの、それぞれ
の想いが交錯する、そんなファンミーティング。会の最後にスンホンは、『秋の童話』から『祈祷』をファンへのプレゼントとし
て、歌いました。さらにアンコールではかつてバラエティ番組『ユン・ドヒョンのラブレター』で歌った(こちらの映像はパーソナ
ルDVD『ラブレター』に収録されています)ユ・ジェハの『愛しているから』をアカペラで披露。この曲は彼が普段からもっとも
好きな曲なんだそうです。最後の歌詞が「もう僕たちは絶対に別れることはない、なぜなら愛しているから」という部分があるそう
で、思いを込めて歌ったとコメント。
何度も何度も、「もう僕たちが別れることはない」とコメントしたスンホン。彼自身が、このときをいかに心待ちにしていたかが、
よくわかる、そんなファンミーティング1日目でした。
(Text and Photo by k&K 2006)
スンホン涙の挨拶に大歓声
『ソン・スンホン アジアファンミーティング2006』ファンミーティング2日目リポート
ファンミーティング2日目はソン・スンホン主演のドラマや映画の音楽を楽しむドラマコンサートです。オープニングを飾ったのは
『秋の童話』の主題歌でお馴染みのチョン・イルヨン。モダン・ポップス・オーケストラの伴奏にあわせて、『祈り』と『reson』の
2曲を歌い上げました。男性とは思えないのびのある高音域、脳裏にドラマの名シーンが鮮やかに甦る、その見事な歌声に、あっとい
う間に引き込まれました。
『夏の香り』編では、ミュージカルの『冬のソナタ』に出演しているイム・テギュンが登場、また、映画『あいつはかっこよかった
(原題)』の歌を歌っていたSATがソ・ジニョンの歌をカバー。いずれもドラマのサントラとはまた違う魅力的なステージでした。
やはり盛り上がったのはSG Wanna be+とVibeのステージ。事務所の先輩、後輩の関係でるSG Wanna be+メンバーは、ソン・スン
ホンとの楽屋話などを披露してくれたので、トーク時間も弾みました。今度一緒にジムでトレーニングをしようと誘われているようで
す。体作りが好きなスンホンらしいエピソードですね。
いよいよスンホンが舞台に登場し、『悲しき恋歌』のサントラから、『10年たっても』を熱唱。Vibeの生バックコーラスも冴え、
素晴らしいステージになりました。
そしてコンサート終了後、再びスンホンがファンへのメッセージを読み上げました。このとき、ステージの周りにはあらゆるエリア
からファンが大集合。そんな熱いファンを前に、ついにスンホンの大きな瞳から涙が……。手紙を読み続けようと、何度もこらえよう
としましたが、限界だったようです。顔を何度も隠し、鼻をすすり、照れ笑いをするスンホンに、会場が大騒ぎになったことは言うま
でもありません。
「みんながいてくれたから、僕は幸せだ」とスンホン。
次はどんな姿で、どんな作品で、私たちを幸せにしてくれるんでしょう。
そのときまで、もう少しだけ待ちたいですね。

イベント参加者に配られた特製グッズ。ポスターにはスンホンの生サインも!

スンホンへのメッセージボードには、ファンの熱いメッセージがいっぱい!
(Text and Photo by k&K 2006)